13.わたしの過去
おはようございますー
神奈川のおじの家で目が覚めました。久しぶりの家族団欒。賑やかなのが嬉しい。手作りぎょうざ楽しかった٩(^‿^)۶
わたしが両親を亡くしてから親代わりになってくれたおじとおば。
距離は遠いから、そんなに関わることは少ないけどわたしにとっては唯一の家族。近くには弟もいるけど、親を亡くしてから逆に離れてしまいました。
わたしは人に過去を話すと悲観されたり、勝手にかわいそうな人になるから言うのが嫌だった。だから、これを読んでもわかったことを言わないでほしい。(笑)
だって、わたしの過去は嫌な記憶じゃないから。
わたしはいま幸せにいきていて、過去の経験が自分の心のクセになってしまったけど、でもそのかわり人の悲しみはわかる。
知ったようなことは言わないけど、心配はする。
でもそうやって、人の気持ちがわかるようになったから、それはよかった。
わんこはわたしを気に入ってくれた٩(^‿^)۶
普段はひとに甘えることはないので、今日は家族といる時間をたのしみたいなとおもいます。
これから鎌倉行くよー!٩(^‿^)۶