47.ともだちが楽しそうで嬉しいのは私が楽しいから
愛媛生活もそろそろ終盤。 もうきっと滅多にくることないからたのしみたいと思います。
地元からこんなに離れて住む機会があったことはありがたいなあと今となっては思います(о´∀`о)
そんな風にいまは思えるたかはしですが、なんども言うけど最初はもう死にそうでした。(笑)
とにかくベットにへばりついて動けず、休みの日に一日中寝てました。
今も毎日、帰ってきてすぐ寝ちゃうけど、精神的には元気。自分も一安心です。
そして先日、ともだちが誕生日だったんです。後輩なんですけど、久しぶりに連絡を取りました。
私よりも少し前に仕事を辞め、私が仕事をしてからもお休みしてました。
正直、なかなか連絡取りづらくこれを機に連絡。
すると、その子からは、今までの人生で1番楽しく仕事してますとのこと。
すごく嬉しかったなあ(‘ω’)
それを素直に喜べるのも、裏を返せば私も楽しいんだなあと思いました。
もちろん、どんなときでも人の幸せを願えることは必要なこと。
でも生きていればいろんなことがありますからね。
人の幸せを願えない日があってもそれは仕方ない。正しくは願えないんじゃなくて、願う余裕がない。
あなたは悪くない
そんなときもあるから、あなたは悪いひとなんかじゃない。
でも、人の幸せを素直に喜べるようになったらそれは私の一つの指数として安定してるとき。そんな気がします(о´∀`о)