67.自分の生きたいように
こんばんは!
書きたいことがもう一個あって。
うふふー。たのしかった。会いたかった人に会えた。
— たかはししのぶ (@shiino0915) 2017年9月15日
わたし2年前に行った時よりだいぶ変わったなって思えた。自分で言うのもアレですけど、周りにも自分にも優しくなった気がするんです。 pic.twitter.com/idU70Q2tz2
心屋さん。会ってきました。
2年前にもらったものと同じものでした。
きっと今でもこの言葉なんだろうなとおもって、このまま受け取りました。
心屋さんの講演会で気付かされるのは、がんばらなくていい、我慢しなくていいってこと。
そして今の自分が十分幸せであるということ。
昔のわたしは無い物ねだりでした。
いつもなにかを欲しがって、こんな自分じゃダメだとおもって、前に上に進むことばかり考えていました。そして辛かった。
こんなわたしじゃ幸せになれない。
ひとを幸せにできない。
こんなんだからダメなんだ。
自分を認めてあげない人間だったのです。
そして、人には良い顔をする完璧人間の仮面を装いたいとおもっていました。
でもね、いつからか殻を破った。
どんな自分でも愛されてるんだって。 そのままの自分でいいって。
そして、自分の気持ちに素直になること。生きたいように進むこと。
〜〜〜〜しなきゃ、〜〜〜〜じゃないとだめだ
じゃなくて
できなくてもいい、こんなわたしでもいいと言うことで自分を許してあげれるんだよ。
そんなことを教えてもらいました。
魔法の言葉ってあって、みんなで心屋さんのあとに続いていうんだけど、(ほんと宗教みたいだけどほんとに宗教だって心屋さん言ってた笑)
わたしが泣いた言葉
忘れた。(笑)
でもね、幼少期のころのお母さんは幸せそうでしたか?って聞かれて、
大半の人はそうじゃないって答えるし、2年前のわたしは幸せそうじゃなかったと答えた。
でも今年はなぜか明るい顔したお母さんの顔しか浮かばなくてちょっと変わったのかなと思えました。
■魔法の言葉の正体|心屋仁之助オフィシャルブログ「心が風に、なる」Powered by Ameba
お母さんは幸せだったんだよ。
2年前はそんなような言葉でボロボロ泣きました。
今年なんだったっけなー。(笑)
もう一回、本とか読む時間を作ろうとおもいました(о´∀`о)